結婚したら奨学金は家計から出す?お小遣いから出す?我が家のリアルな選択

どうも、そらちです。

私は奨学金を借りて大学へ進学しました。奨学金とは借金です。卒業と同時に負債持ちになります。

結婚したらどうなるでしょう。自分だけ借金持ちで、相手は無借金だとどう思われるでしょうか。

奨学金の返済は家計から出すか、お小遣いから出すか。

我が家のリアルを紹介します。

奨学金について

まず前提として、私の奨学金について。

トータルの借金は約360万円で、月々の返済額は2.2万円です。これを15年かけて返済します。

独身時代は滞りなく返済してきました。

そして妻は奨学金を借りていません。

夫が奨学金を借りており、妻は借りていないケースです。

妻からすれば、余計な負担です。家計から出す謂れはありません。結婚する前に、夫婦で奨学金をどうするかについて話し合いました。

奨学金についての記事も書いているので、よかったら読んでもらえると嬉しいです。

我が家での奨学金の支払いは家計から

お小遣いではなく家計から支出することのイメージ画像

結論、我が家では奨学金の支払いは家計から出しています。

それは最初の段階で夫婦で話し合って決めました。

奨学金については原則、お小遣い、もしくは個人資産から出すべきだと思います。なぜなら婚前の負債なので共有財産ではないからです。

ですが我が家では話し合いの結果、奨学金について家計から出すということで合意しました。

ただこのとき妻は、そこまで深く考えておらず、あっさりと「家計からでいいんじゃない?」って感じでした。

私も「まじで?すまんなあ。部屋掃除がんばるわ」くらいのやりとりで、奨学金について深く話し合うこともなく合意に至っていました。

結婚時に家計について夫婦でしっかりと話し合っていた

というのも、奨学金についてどうするか話し合う前に、家計をどうするかをしっかりと話し合っていました

お互いに収入も貯蓄額も違う中で、結婚後はどうしていくかを、いろいろな観点から議論した結果、収入は合算し、支出も完全に折半すると合意に至りました。

この過程があったからこそ、原理原則に基づいて、奨学金も家計から出そうか、と自然と導かれたと思います。

我が家の家計についての記事もあります。よかったらぜひ参考にしてみてください。

うしろめたさはゼロではない

うしろめたさを表現したイメージ画像

それでもやはり、奨学金を家計から出すことに少なからずうしろめたさがあります。

奨学金は婚前の借金であり個人資産に帰属します。本来、個人資産の中で返済すべきものだという気持ちがあります。

ただ、無理に自分だけで負担を抱え込むのもよくないと思います。

ありがたく家計の一部として返済を続け、もし何かあったときには、こちらの負担になるようなことでも気持ちよくやれると思います。

奨学金の返済と家計のバランス

我が家では、以下のようなルールを設けています。

  1. 奨学金は固定費として家計に組み込む
    • 毎月の返済額を生活費の一部とし、予算化しています。
  2. 貯金と投資は婚前・共有を明確に分ける
    • 私が婚前に持っていた株式や貯金はそのまま私名義で管理。
    • 結婚後に増えた資産は共有財産として管理しています。
  3. 感謝の気持ちを持つ
    • 妻がこの状況を受け入れてくれたことに感謝することで、普段から妻を尊重できる。

結婚後の奨学金返済をどう考えるか

奨学金の返済を家計から出すかお小遣いから出すかは、各家庭で異なる選択肢があります。

しかし大切なのは、夫婦でしっかり話し合い、お互いが納得できる形を見つけることです。

私たちは家計から出すという選択をしましたが、その背景には夫婦の信頼と話し合いの積み重ねがありました。

もし、同じように悩んでいる方がいれば、ぜひパートナーと率直に話し合ってみてください。きっと最適な答えが見つかるはずです。

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