一生賃貸でいいと思っていた夫婦がノリと勢いで建売物件を買った経緯
どうも、そらちです。
我々夫婦は、一生賃貸でいいと思っていました。
変化の激しいこの時代に、何千万円の負債を抱える上に住処を固定される縛りプレイは、ちょっとハードルが高いと感じていました。
そんな我々が今回、とある建売物件を見て、その日に購入の意思表示をしてしまいました。即断即決でした。
ノリと勢いで買った感じは否めませんが、ここに至るまでに長い道のりがありました。
注文住宅の検討から建売を購入するまで

2024年春頃から注文住宅の見学会に行きはじめました。
それから10軒以上は見学会に行き、その中から数件は打ち合わせを行いました。
最終3件に絞って間取り相談から概算見積もりを出してもらうところまでいきました。
しかし、やはりいろんな理由によって、注文住宅の検討は実質永久凍結していました。
それが2024年冬のことです。
それから2025年になり、今より広い賃貸を見るようになりました。
賃貸を見ていたはずが、1500万円ほどの建売物件を見始めました。
そのうち3000万円を超えるような建売物件を見るようになり、最終、気に入った物件を購入してしまいました。
注文住宅のデメリット
元々は注文住宅で検討していました。実際に検討してみると、自分たちに合わないデメリットがありました。
建設費用が高すぎる

建物本体工事自体は2500万円前後(平屋3LDK)でしたが、設計費用や外構費用、登記等すべて含めると4500万円前後になりました。(土地購入費用別)
割と控えめな平屋でしたが、ここまでの金額になることは想像以上でした。
しかも、間取りの相談をして見積もりを出すところまでしてもらったのは3社ありましたが、どこもおおよそこの価格でした。
仕様決めで悩んでしまう

注文住宅であれば、間取りを3LDKか4LDKかを決めるところから始まり、
- LDKは何畳で、寝室は何畳にするか
- キッチンへの動線は気にするかどうか
- キッチンはI型、L型、アイランド型のどれにするか
- メーカーはどこにするか、食器洗浄機は付けるか
- ダイニングテーブルは持ち込みにするか造作にするか新規購入するか
- 家全体の雰囲気はどうするか、シックで大人な感じかラフでポップな感じか
- 平屋か二階建てか
- 床材は無垢板か合板か
- クロスは何色にするか
- 外構はどうするか
- 車は何台置くか
- 庭はどれくらいの広さが必要か
決めなければならないことが無限にあります。
自分で決めることができるので、住み始めてから「やっぱりここはああすればよかった」という後悔が付きまといます。
また、注文住宅の場合、こんな雰囲気にしたいというイメージ通りになるかどうかは、建築後にならないと分かりません。
LDK20畳が広いと感じるか狭いと感じるかは、見せ方やキッチンとの位置関係、クロスの色などあらゆることで感じ方が変わります。
家は3回建てないと理想の家にならない
という言葉があります。
実際に検討し始めて、このことを痛感しました。
そういう意味でも、まずは建売から始めるという感覚で購入するのは自分たちに合っていました。
建売のメリット

それに比べて建売は、実際に現物を見て購入検討することができます。
ましてや、細かい仕様もある程度納得できるものであれば、それも踏まえた上で検討することができるので、諦めもつきます。
とにかくこれが一番ですね。
まとめ
ノリと勢いで購入を決めた建売物件。
ただし、それまでに注文住宅で悩み苦しんだ過程がありました。
それを踏まえた上で、良い物件と出会ったので、即断即決できました。
購入価格も抑えられて、ライフプランにも特に影響は無く、途中で売却や貸し出しも期待できる立地。
とても気持ちいい買い物でした。
